アコムを利用していると、ある日突然「収入証明書を提出してください」という連絡が届くことがあります。
「面倒だから無視しようかな…」と思う方も少なくありませんが、状況によっては深刻なリスクにつながることも。
今回は、提出を求められる理由から、無視した場合に起きること、そして正しい対処法まで分かりやすく解説します。
そもそもなぜ収入証明書を求められるの?
アコムが収入証明書の提出を求めるケースは、主に法律や社内ルールによって定められています。
・アコムの利用限度額が50万円を超える場合
・アコムと他の貸金業者の借入合計額が100万円を超える場合
・以前に提出した収入証明書から3年以上が経過した場合
・限度額の増額を希望している場合
貸金業法では、一定額以上の借入がある場合に貸金業者が定期的に顧客の返済能力を確認することが義務付けられています。
そのため、アコムが収入証明書を求めるのは、法律上のルールに基づいた正当な手続きです。
なお、提出できる書類には源泉徴収票・給与明細書・確定申告書などがあります。
最近ではマイナンバーカードを使って所得情報を提出する方法にも対応しており、書類が手元にない場合でも対応できるケースがあります。
提出を無視すると何が起きる?3つの影響
収入証明書の提出を無視し続けた場合、以下の3つの影響が考えられます。
| 影響 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| ①借入限度額の減額・停止 | 現在の収入状況が確認できないため、借入可能枠が減額またはゼロになる | 今後新たに借りる予定がなければ実害は少ない |
| ②返済方法に変更はない | 証明書を出さないだけで、一括返済を強制されることは基本的にない | 従来どおりの返済を続けることが可能 |
| ③電話・SMS・書面での督促が続く | 提出を促す連絡が電話やSMS、自動音声などで繰り返し届く | 長期無視の場合は自宅への書面通知もあり得る |
「今後アコムから新たに借りる予定はなく、返済だけ続ける」という方であれば、すぐに大きな問題は生じません。
ただし、督促の連絡が続くことは避けられないため、精神的な負担になる可能性があります。
後から収入証明書を提出すれば、再度年収に応じた借入枠に戻れる可能性もあります。
書類が入手できる状況になった時点で対応するのが賢明です。
「無視」が危険になるケース:退職・転職している場合
注意が必要なのは、退職や転職が理由で収入証明書を提出できない方です。
アコムの会員規約では、勤務先に変更があった場合は速やかに届け出ることが義務付けられています。
ここで問題になるのは「無職であること」そのものではありません。
「退職・転職の事実をアコムに報告せず放置している状態」が規約違反として問題視されます。
この状態で放置を続けると、最悪のケースでは以下のリスクが生じます。
・強制解約:アコムとの契約が一方的に解除される
・期限の利益の喪失:分割で返済できる権利を失い、一括返済を求められる
これは非常に深刻なリスクです。
「収入証明書を出せないこと」と「勤務先変更を報告しないこと」はまったく別の問題として扱われます。
退職・転職した場合の正しい対処法
収入証明書が準備できなくても、やるべきことはひとつ:勤務先情報の変更(または離職の事実)をアコムに正直に申告することです。
申告方法は以下のとおりです。
・アコムの会員ページ(Myアコム)からオンラインで変更手続きを行う
・アコムのカスタマーセンターに電話して口頭で申告する
無職であることを正直に伝えたからといって、すぐに一括返済を求められることはありません。
借入枠はゼロになりますが、返済は従来どおりの方法で継続できます。
隠し続けることの方がリスクが高いため、早めに報告することが大切です。
「どうしても書類が用意できない」ときの代替手段
収入証明書が手元にない方向けに、アコムはいくつかの代替手段を用意しています。
・マイナンバーカードによる所得情報の提出:カードがあれば税務署や市区町村の窓口に行かなくても所得情報を提出できる
・複数の書類での対応:給与明細2〜3ヶ月分など、複数書類の組み合わせが認められる場合がある
転職直後で給与明細がない場合も、内定通知書や雇用契約書を補足資料として使えることがあります。
まずはアコムのサポートに相談してみるのが確実です。
まとめ:状況によって「無視のリスク」は大きく違う
アコムからの収入証明書提出依頼を無視した場合の影響は、その人の状況によって大きく異なります。
今後借入をしない・在職中・書類が一時的に準備できないだけという方であれば、借入枠の減額はあっても深刻なリスクは低いと言えます。
一方で、退職・転職後に事実を報告しないまま放置している方は、強制解約や一括返済請求という最悪の事態を招きかねません。
大切なのは「提出を後回しにすること」ではなく、「現在の状況をアコムに正確に伝えること」です。
書類が出せない理由があるなら、その理由を素直に相談するのが、最もリスクを抑えた正しい選択です。
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